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2009年12月28日(月)更新

今を一生懸命生きましょう!

あっという間の2009年も終ろうとしています。経済的にみても、弊社の社歴にみても、稀に見る激動の1年でした。

東京彫刻工業としては、今日で仕事納めですが、嬉しいことに30日まで生産活動致しております。
仕事を頂けるというのはこの時期にしてみれば非常に有り難い事と、肝に銘じ、皆仕事に勤しんでおります。

先日の土曜日は、夕方から恒例の経営方針発表会を行いました。厳しい状況が続きますが、種蒔きからいよいよ芽を咲かせ成長を促す年にするべき走ります!という宣言をさせて頂きました。

そして、その後は、忘年会。

社員さん全員が今年の反省と来年の抱負を語り、拍手と喝采で盛り上がった訳ですが、一番ユニークなメッセージが、製造部の仕上げ担当Nさん、

「今年は反省することはありません!!来年は反省することを見つけられるようにします!!」

と、まあお酒の勢いか本音か分かりませんが、いいコメントをしてくれました。

その後、皆さんと膝を突き合わせながら語り合いましたが、大変考えさせられる意見を皆さんから貰いました。

弊社は今、土曜日や祝日に関係なく納期に追われた生産活動をここ2ヶ月程行っています。引き続き1月も同様に超多忙な生産となります。

でもここで無理が溜まってきているのも事実、特に小さい子供が居る家庭では家族との時間が減ってきている、という悲しい現象も起きているわけです。

それでも当然お客様があっての東京彫刻工業ですから、やらなければいけない
ことは分かっている、その葛藤があるわけです。

同時に弊社の生産システムの改善課題が明らかになったのも事実、むしろそのシステムの不備が結果こうなってしまったということも否めません。来年もやることは尽きません。

やはり大事なのは、弊社社員が幸せにならないといけません。そうでなければお客様を幸せにすることさえできないのではないのでしょうか。

今までは、いかにお客様に喜んでもらうか、ということを主に考えていましたが、顧客満足は今の世相当たり前で、そんなこともできていなければ企業の存続はあり得ません。

社員満足が出来てこそ、真の意味の顧客満足が行える、そんなことを思った忘年会でした。

私は、お酒の吸収も早いのですが、意見の吸収も早いのです・・・

ということで、皆さんご苦労様でした。
そして何より、後悔することにないように、今を一生懸命生きましょう!

刻印 刻印機 忘年会
【技能検定に合格したことを発表した製造部Oさん】

▼▼大正8年創業の老舗刻印メーカー 3代目代表取締役花輪篤稔▼▼
刻印、刻印機という特殊な業界で世界を目指し、職人共々と日々全力疾走中!


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刻印 刻印機 ショールーム工場2


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2009年12月24日(木)更新

社長のプレゼン

師走は何かとバタバタする月でありますが、12月は私にとって決算月と同様、非常に重要な月であります。

というのも、来年はこうするぞ!と、短期経営方針を社員全員にプレゼンをする月になっていまして、この一年を振り返っての総まとめ、そして来年以降の数字目標や導入計画など、1時間ほどかけて発表します。

朝礼などで、日頃からべちゃくちゃと喋っていますが、簡潔に明確にPower Pointを使ってまとめるには、ちょっと考えたぐらいでは中々上手くいきません。

ぶれない軸を基本に、あとは普段の思いを巡らせたメモ書き頼りに装飾していくわけですが、方針や目標を示すのは、経営者にとって一番大事なことだと思っていますので、抜かりなくまとめなければいけません。

明後日土曜日に発表します。

▼▼大正8年創業の老舗刻印メーカー 3代目代表取締役花輪篤稔▼▼
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2009年12月13日(日)更新

「信頼する」と「信頼される」

「信頼」ととかく簡単に言いがちですが、これが一番難しいと、最近つくづく思います。

平穏時はあまり気にしなくても何事もスムーズに流れます。しかし事始めや有事の際、「信頼」ということがとても重要だと思います。

クレームが起きてしまった
・・・お客様との「信頼」をどう築き上げていくのか

やはり人は経験以上のことはなかなか出来ないので、これまでの経験や失敗などから得た教訓を全員参加で最大限に組合せ、最善な対処方法を導き出すしかありません。

クレームから得た最善な対処方法次第では、新たな「信頼」を築き上げる事は可能です。謝るだけでは意味が無いのは十も承知です。

仕事を任せる
・・・上司と部下の「信頼」があってのもの。その仕事が重要であればあるほど、「信頼」関係が大事になるわけです。

今、私が日本の本社を離れられるのもこの「信頼」があってのことだと思っています。しかしながらこれは簡単にいきません。やはり相当の年月とマネージメントを理解してもらう為の努力は必要だと思います。ようやく弊社はそのスタートラインについた感じです。あとはゴール目指して走るのみ、実践の積み重ねだと考えています。

そしてここ中国では?
実はあまり予想しなかったことが起きています。中国人スタッフとの「信頼」関係をどう築き上げるのか、そこにこれまで重点を置いてきましたが、そうではなかった、ポイントは私と工場をマネージメントする日本人同士の「信頼」関係の方が大事だと気づきました。

やはり中国の仕事をきちんと任せられる「信頼」関係の構築は時間がかかりそうです。これは時間を積むしかありません。様々な経験から生まれてくるものだと思います。貪欲に吸収しようという探究心、熱心さがないと駄目だと思います。

「信頼する」「信頼される」この相互の言葉がこれからの中国工場のキーワードです。

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2009年12月09日(水)更新

今月の深セン

昨日から再び深センです。

今月は2週間の滞在です。こちらに来てまず思ったことは、手前味噌かもしれませんが、弊社駐在のSさんの顔つきがなんとなく変わったこと。

これは良い風に変わったように思えます。彼はまだ1ヶ月程度ですが、先月一緒に来たときは、正直大丈夫かな・・・と思いました。
やはり営業畑のせいもあるか、工場勤務には向かないかな、と思っていました。まだまだ全面任せられるようなにはいきませんが、少しずつ本人も自覚が出てきたような、そんな気がしました。

やはり頭で色々考えるよりも、先ずは実践あるのみです。何事もやってみて初めて勉強になる事の方が多いのではないでしょうか。

まだまだ工場もフル生産とまでは行きません。弊社のような町工場ですから、資金面も余裕があるわけでもありませんし、全てに時間もかかります。その中で皆が覚悟と責任を持って、少しづつでも経験をしていけばよいのでしょうね、きっと。それが結果会社に、そして何より自分に必ず帰ってきます。

逃げればそれなりしかなりません、でも前に歩めばきっと未来が待ち構えています、少なくとも私はそう信じています。

毎回訪れるたびに、驚かせてくれるようになることを、Sさん期待しています!飲み過ぎには注意してください・・・

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2009年11月24日(火)更新

社員全員で一歩踏み出しました

昨日、20日間振りに帰国しました。先週は深センも寒く、10度~13度位の

この時期にしては異例の寒さだそうです。冬支度を殆どしていなかったのと、

冬が短いこのエリアには暖房なんて高度な器具はありませんので、ちょっと堪

えました。ところが、そんな日でも大先輩のI社長は、胸元が開いたシャツと

上着2枚ぐらいで過ごしていましたね、本当に元気なお方で、尊敬します。

それにしても、今回は色々な経験をさせて頂きました。今や名物となった

テクノセンター運動会への初参加や本ブログでもお馴染みの小高社長始め

墨田区と島根県から若手経営者さん4名の視察受入れ、そして何と言っても

一番の経験は20日間会社を離れたこと、これに尽きます。そう、私だけで

なく弊社社員全員、今月は初体験をしたということです。深センでの本格生産

に入り、いよいよこれから「自ら考える仕事」を全員でしていかないといけな

くなりました。今までは指示に従うだけでよかった、しかしこれからは、どう

やってお客様から仕事を頂き、品質とコストを考えながら計画的に生産し、

利益を残すのかを自分たちで考えなければいけない時期に来たわけです。

そして社員全員が、その一歩を今月踏み出しました。これは正直誇りに思いま

す。親バカかもしれませんが、「きちんと利益を残し、お客様に喜ばれる仕事

をする」、その当たり前の芯を一人一人意識し始めたような気がしてなりませ

ん。当然まだまだな事だらけだと思います。でもしっかりとこの20日間進ん

でくれたわけですから、あとは経験を積重ねればいいのだと思います。

バタバタと過ごした今日1日でしたが、同時に大変嬉しく思った1日でした。

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