大きくする 標準 小さくする

«前の記事へ 次の記事へ»


プロ意識

投稿日時:2009/04/13(月) 23:19rss

開発業務に携わっていると、色々なことが見えてきます。良い面も悪い面も、

はたまた個人の性格まで見えてきます。

お客様からの依頼で製造していく日常業務の場合は、答えが1つしかないわけで、

その要求に答えられなければ全てNGです。つまり明確な結果を求められるわけで

す。しかしながら、開発となると様々な答えがあり、その過程の中で答えを見つけて

いく、もしくは自ら答えを作っていくケースが多いと思います。当然ぶれないコンセプト

が基本ですが・・・。

そこには幾つものハードルがあって、一つ一つクリアしていかないといけないのです

が、それが未知のものであるほど、挑戦と言う言葉が背中合わせになり、その挑戦

を最初から拒んでしまうこともあります。結果どうなるかはやってみないとわからない

ことが多いのに、できない言い訳を色々並べながら物言いしてくる人もいます。

そんなときは、とにかくやってみる、それしかありません。

また、結果上手くいかなかったとき、これまた失敗の言い訳を並べながら物言いして

くる人もいます。失敗は成功への母、であるにもかかわらず。

しかしがなら、失敗を100%許容しているわけではありません。なぜならその失敗内

容によるからです。更に輪を掛けてその言い訳に対してがっかりくる場合はありま

す。なぜならその失敗や言い訳がプロ意識に欠けている場合が多いからです。

うっかりしてとか、確認していないとか、失敗すると急に職人が職人でなくなる理由を

挙げています。

やはり、どんな状況でも確実な仕事をやり抜くことがプロであり、職人となれ

るわけで、上辺の言い訳を並べているようではまだまだです。

失敗してはいけない、ということではありません。やはり挑戦する以上、全て予測でき

るとは思いません。でもその不安定な予測を極力減らすことはできるわけで、そこに

は日頃の仕事に対する情熱や志が重要だと思います。

▼刻印・刻印機のことなら東京彫刻工業株式会社HPへhttp://www.tokyo-chokoku.co.jp

▼楽天ブログ「刻印屋のつれづれ日記」へhttp://plaza.rakuten.co.jp/MarkingProducts/

▼▼大正8年創業の老舗刻印メーカー 3代目代表取締役花輪篤稔▼▼
刻印、刻印機という特殊な業界で世界を目指し、職人共々と日々全力疾走中!

トラックバック一覧

コメント


その姿勢を

トップが掲げることがまず大事ですね。
私はいつも社員から「もう尻ぬぐいはイヤですよ~」と言われています。

情けないのか?はたまた?

まあ、幸せだと思っていますが・・・

Posted by 下町の莫大将 at 2009/04/14 06:40:00 PASS:
名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

会社概要

大正8年創業の老舗刻印メーカー。 刻印製品一筋に、自動車産業を始め、鉄鋼産業、継手バルブ産業、工作機械産業、貴金属産業などのさまざまな製品に打刻する刻印及び刻印機をご提供して参りました。小さいながらも、日本の各種産業を支える刻印専門メーカーです。 1919年 花輪刻印製作所を創業...

詳細へ

個人プロフィール

下町の刻印屋、東京彫刻工業株式会社の3代目です。刻印、刻印機という特殊な業界で世界を目指し、職人共々と日々全力疾走中!

詳細へ

<<  2019年9月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

コメント一覧

最新トラックバック